糖尿病・血糖値でお困りの方に朗報《滋賀県草津市認定の草津あおばな》

「草津あおばな」ご利用者電話インタビュー

草津あおばなをご利用されているY様より、草津あおばなへの感謝のお電話を頂き、この度お電話で草津あおばなを利用してのインタビューをさせていただきました。ぜひ、ご参考にしてください。

Q.どうして草津あおばなを試そうと思ったかお聞かせ下さい。

体調が今年に入ってから悪かったので、体調不良で病院にいって血液検査をしたところ「立派な糖尿病です」と診断されてびっくりしました。食品交換表をもらいましたが、今まで食べていた量よりもぜんぜん少ない量で毎日の食事をいただかなくてはいけなかったり、親戚や自分の母親が糖尿病悪化させていたので、食事制限だけでなく、なにかサポートできるものはないかなと思ってインターネットで、糖尿病について書かれてあるホームページをいろいろ調べて、あおばなというものを知りまして、読んでいくうちに変なお薬ではないし、自然から取れたものだけで出来ていて、血糖値が急激に上がらないと書いてあったので、ワラにもすがる思いで頼ませていただきました。

Q.具体的に飲み始めてからどのような体調の変化がありましたか？

お薬だけで、毎日自分で一生懸命1200kcalとか1600 kcalと抑えて食べていたんですけど、それで体調が良くなっているかどうか不安がありました。あおばなが届いて飲み始めて、自分がカロリーを抑えていたのもあるんですが、無理なく体重が落ちてきて、ご飯を食べるときもお守りみたいなつもりでただ書いてあったことを信じて･･･。
そうしたら、だんだん変化があって体重が落ち始めたのと、それまで毎日体調が悪くて悪くて、顔色も悪くどす黒かったんですが、色が白くなってきました。
子供が幼稚園と小学生でまだ小さくて、お母さんの友達からお誘いを受けたときに「糖尿病になっちゃったの」と話しても、おやつが出てきたり付き合いで外食をしなくてはいけなかったりするんだけど、そんな時も「これさえあれば大丈夫」と思って、あおばなを飲んでます。
外食しても気をつければ体調が悪くならないというか、以前のような頭痛になったり、顔色が悪くなったり、フラフラしたりというのが減ってきまして、あおばながないとだめだということで、毎日きっちりいただいてます。お友達とおやつを食べたり、外食するときにも、おかげさまで不安がなかったです。

Q.お食事を制限されていて、先日のお電話では、運動もされていると
　お話してくださいましたが･･･。

私は、以前交通事故にあっていて、左ひざを悪くして１日１万歩も歩くことができないので、２・３日に１度、３０分～１時間ゆっくり歩いています。糖尿病の方はこれだけ運動をしなさいと言われている運動量よりも全然少ないんですが、今まで全く運動しなかったこともあって、やらないよりはいいんじゃないかと思ってひざの調子の良いときに歩いたりしてます。

Q.Y様は、毎日どのようにして飲んでいらっしゃるんですか？

ウォーキングのお供にもペットボトルにお茶を入れて持って行ってますし、朝起きたら、何も考えずにあおばなのカプセルをポイっと口に入れて飲んで、その間にあおばなのお茶も入れて、ご飯を食べるときにあおばなのお茶を一緒に飲んでます。
そして、おなかが空き過ぎた時に、ほんの少し間食をするんですが、その時のお茶も必ずあおばなのお茶にしています。朝、昼、間食、夜、温めたお茶の時もあれば冷やしたお茶の時もあります。
外食のときは、不安なんで、あおばなのカプセルを１粒か２粒飲みますけど、たいていは、朝食と夜ご飯の前にあおばなのカプセルを２粒づつ、あおばなのお茶は１日飲んでます。

Q.最後に一言お願いします。

あおばな関係・あおばなの生産者の方に本当に感謝しております。
外食しなくてはいけないときや、ちょっと食べ過ぎてどうしようという不安からあおばなが助けてくれたような感じで。
食事制限も自分なりに一生懸命やって、出来ない運動もやって、でも糖尿病で運動されている方よりも少ない運動量で、こんなことで大丈夫かなと不安でいっぱいでしたが、血液検査を受けて蓋を開けてみれば血糖値が100近くも下がってすごく良くなっていて、お医者様にも褒められたので、これもひとえにあおばなのおかげだなと思っている次第です。本当に有難うございます。

ひとつ言い忘れていた体調の変化ががあったんですが、糖尿病と気がつかずに半年ぐらい過ごしていて、顔色が悪くなったのもあるんですが、怪我をしたら治りにくかったり、顔に吹き出物が出来たら必ずつぶれてしまって、そのつぶれてしまったものが、一ヶ月半～２ヶ月の間グチュグチュしてシミになってしまっていたのが、食事制限もしていましたけど、あおばなを飲み始めてから、吹き出物が出なくなってきて、肌がツルっとしてきました。･･･それをお伝えするのを忘れていました。