草津あおばなは、滋賀県草津市の「市の花」に指定されている貴重な植物です。 その草津あおばなに小腸における糖質の吸収をおだやかにし、特に食後に見られる血糖値上昇を穏やかにする効果がある成分が含まれていることを大阪薬科大学の草野源次郎教授が発見しました。 これから注目が集まる草津あおばを実際に体験された方々の声をご紹介いたします。

「心筋梗塞を引き起こす糖尿病です。」と医師から診断。食療法などを試していましたが血糖値の改善されませんでしたが、「草津あおばな」を1日3回摂取するようにしてから、わずかずつですが血糖値が改善されています。

 

K様（60歳女性　主婦）

仕事第一で高血糖を放置・・・。
医師に血の気が引くような宣告をされ、あわてて治療を開始しました。妻が勧めてくれた「草津あおばな」と体質改善で基準値以内に・・・。

 

Ｏ様（52歳男性　会社員）

医師から糖尿病の3大合併症の可能性を告げられました。
家族と別メニューの食事。水泳を週2日。でも結果は・・・ダメでした。

 

M様（47歳女性　主婦）

境界型ではなく、いきなり糖尿病だといわれて愕然。常連客の言葉を信じ「草津あおばな」を始め、良い結果を手に入れました。

 

M様（59歳男性　ﾚｽﾄﾗﾝｼｪﾌ）

夫と子供がいる身では食事制限に限界がありました。
草津あおばなのおかげで、いまは同じ献立で食事出来ています。

 

Ｋ様（43歳女性　主婦）

糖尿病の自覚症状の無い私。当初は食事制限に不満がありましたが、いまでは一日2000kcal　満足に食べています。

 

Ｋ様（55歳男性　市職員）

体調を崩し、生きがいの仕事をリタイア。現在では調子も良くなり、息子と一緒に仕事に復帰しています。ありがとう！

 

T様（67歳男性　大工）

「草津あおばな」の体験談募集しております。